2021年03月23日
フェリーさんふらわあでいく"進撃の巨人聖地巡礼"も"家族旅行"も叶える欲張り旅
『進撃の巨人』 ©諫山創/講談社 |
いよいよクライマックスを迎える『進撃の巨人』。
その作者諫山先生の出身地はなんと大分県日田市なんです!
そんな日田には作品に関連した、いわゆる”聖地”がたくさん!
今回は進撃の巨人ファンの方も、そうでない方も皆が楽しめる
聖地巡礼&家族旅行両方成立モデルコースをご紹介いたします!
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日田市って…?
モデルコース
まずは出発前に・・・進撃の日田HPをチェック!
スマホアプリをダウンロードすることで、
巨人討伐ゲームや日田の街を舞台にしたARを楽しむことができます
フェリーさんふらわあ 大分港/別府国際観光港 フェリーで大分に到着。 自家用車ごと乗船すれば下船時もスムーズに出発できるのでオススメです! レンタカー情報はこちら
■大阪南港発 → 別府国際観光港(別府市) |
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豊後森機関庫:巨人ARスポット この場所で進撃の巨人のARアプリを起動すると…!? また、アイドルが活躍する人気アニメのPVの舞台となったことで聖地巡礼に訪れる同作ファンも多いそう。 すぐ側の豊後森機関庫ミュージアムはあの『ななつぼし』のデザインを手がけた三戸岡鋭治氏によるデザイン。在りし日の豊後森機関庫をかたどったジオラマや電車の設計図の展示など、電車好きにはたまらない場所です。 300円の材料費を払えばプラ板の可愛らしいミニチュア列車を作ることができます。 |
切株山 その昔、巨人が木を切り倒した切り株が山になったという伝説 が残る場所。山頂まで車で行け、無料駐車場・トイレ完備でとっても便利。広々とした草原で思いっきり走り回れます! ここに来たならば、アルプスの少女気分を楽しめる天空のブランコに乗ってみよう。 天気が良ければパラグライダーが飛んでいるのを見られるかも。玖珠の街を見下ろす絶景の展望休憩所で一息つくのも良し。フードトラックでコーヒー等も販売しています! |
【寄り道スポット】慈恩(じおん)の滝 滝の裏側へ行くことができるため別名“裏見の滝”とも呼ばれ、時計回りで滝を一周すると、幸せを呼ぶといわれています。 道の駅「慈恩の滝くす」が隣接しており、休憩がてら立ち寄るのにぴったり。 ※滝裏側への道が通行止めとなっている可能性がございます。見物の際は事前のご確認をお勧めいたします。 |
日田駅:巨人ARスポット リヴァイ兵長の銅像が立っているスポット。 目元のしわ等作り込まれていて小柄ながらすごい存在感を放っています。 いろんな角度から撮影してみましょう! 【寄り道スポット】木花ガルテン大山本店: 農産品販売やおしゃれなカフェ・レストランでほっと一息。 |
大山ダム:巨人ARスポット 少年期のエレン・ミカサ・アルミンが巨人に遭遇した場面が再現されている。ARアプリを使って巨人が出現するあのシーンを追体験しよう。 下から見上げるだけでなく、ぜひ車でダムの壁の上まで行っていただきたい。 巨人目線でエレン達の銅像を見下ろすと超大型巨人のサイズが感じられて、あのシーンで人間たちが感じた絶望感がよく分かるのでおすすめ。 |
道の駅 水辺の郷おおやま:巨人ARスポット 3月27日「進撃の巨人in HITAミュージアム」がオープンしました!諫山さんの地元愛と、ファンの皆さまへのサービス精神が詰まった数々の展示が見られます! |
奥日田温泉うめひびき/梅酒蔵おおやま: 梅酒蔵おおやまでは金平糖を使って梅酒(シロップも可)づくり体験ができる。隣接のおおくぼ台梅園は約6000本の梅が植えられており、2月下旬から3月中旬にかけて大山梅まつりが開かれる梅の名所。 最後にうめひびきで立ち寄り湯を楽しんだら、港へ向かいます。 |
【フェリーさんふらわあ 大分港/別府港】 港に到着!早朝着だから、1日だけでも楽しみつくせましたね。 船内の展望大浴場で疲れを癒し、脚を伸ばしてゆっくり休みましょう。
1日お疲れ様でした。 |
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さんふらわあご乗船の感謝の気持ちとして、 提携施設にて「フェリーさんふらわあ乗船券」をご提示いただくと、割引や特典をご用意いただけます。 |
おすすめ情報
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