大阪-志布志(鹿児島)航路 さんふらわあ さつま 就航日決定!

さんふらわあ さつま 2018年5月15日(火) 大阪発より運航を開始いたします。

※新造船第二船「さんふらわあ きりしま」の就航は、今夏を予定しております。

新造船のコンセプト

「初めての経験 わくわくドキドキ さんふらわあのカジュアルクルーズ」

最新の船内設備でご旅行されるお客様の様々なシーンにお応えします

ご乗船されるお客様を、3層吹き抜けのエントランスホールがお迎えします。
現行船でご好評頂いている個室は部屋数を大幅に増やし、シャワー、洗面スペース、トイレを完備(※)、当社初のスイートルームもご用意しました。
また、太平洋の大海原を眺める展望大浴場は設備、面積とも拡充し、広々としたレストランではリニューアルされた40種のバイキングメニューをお楽しみ頂けます。
また、ペット連れのお客様には、ペットと一緒にお過ごし頂けるウィズペットルームをデラックスルームでご用意、更には当社初の船内ドッグランも登場します。勿論キッズルームやベビールームも完備、バリアフリーにも対応し、お客様の様々なご要望にお応えできる最新の設備で皆様のご旅行をサポートさせて頂きます。

(※)プライベートベッドグループを除く

エントランス
3フロア吹き抜けの開放感あふれるエントランス。窓を通して眺めるオーシャンビューでクルーズ気分に。
船上レストラン
レストランの面積は現行船の1.5倍に。九州の幸や、季節の恵みを使ったお料理でお出迎え。
展望浴場
浴室面積は現行船の1.7倍に。24時間ご利用頂けるシャワールームも設置。

船内設備に加えエンターテイメントにも初めてがいっぱい

太平洋上の満天の星空を、専門の講師と学びながらお楽しみ頂ける星空教室に加え、大阪−別府、神戸−大分航路でご好評頂いている各種イベントを大阪−志布志航路にても開催します。エントランスホール内のアトリウムで展開する船上プロジェクションマッピングは、国内の客船・フェリーとしては初の試み、船内のテレビではブリッジカメラからの映像もご覧頂けます。また、お手持ちのタブレットやスマホでご覧頂ける映画や観光情報もご用意、船内には日本初、当社初、大阪-志布志航路初の試みがいっぱいです。

星空教室
頭の上から水平線まで、360°広がる特別な星空をさんふらわあからどうぞお楽しみください。
プロジェクション
マッピング
エントランスホール内のアトリウムで乗船プロジェクションマッピングを国内の客船・フェリーとしては初めて導入致します。

新造船でも弾丸フェリー往復10,000円~!
各種お得なプランも新造船でご利用可能です。

ご好評頂いております弾丸フェリー、弾丸クルーズ、舟遊プランはじめ、各種お得なプランは新造船でもご利用可能です。運賃、運航スケジュールはホームページの運賃表をご覧ください。

命名の由来

  • 南九州にとって重要な海路、海の高速道路。南九州を代表する地域名、薩摩、霧島。関西と南九州を結ぶ海路は、古から重要な交通手段としての役割を果たして来ました。

    新造船が就航する2018年はまさに明治維新150周年を迎え、また、NHK大河ドラマも「西郷どん」に決定しています。
    明治維新に大きく貢献した薩摩藩。薩摩藩島津家の始祖である島津忠久公は大阪住吉大社にて出生され、海路薩摩に向かったと伝えられています。九州と京都を海路で何度も行き来し維新に貢献したあの坂本竜馬も、その妻おりょうと日本最初の新婚旅行にて海路霧島温泉を訪れています。また、現在でも、関西と九州の東の玄関口を結ぶ当社の大阪~志布志航路は年間8万台のトラックを輸送し、南九州各県の経済、特に、農業、畜産業を支える、欠くことの出来ない交通手段「海の高速道路」として重要な役割を果たしています。

    関西と南九州を結ぶ、重要な交通手段・移動手段である当社の大阪~志布志航路の船名には、南九州を代表する地域名、薩摩霧島が相応しいと考えました。

  • 南九州への「カジュアルクルーズ」。南九州を容易にイメージしやすい地域名、薩摩、霧島

    当社では当社船へのご乗船、当社船での旅を、単なる「移動手段」を超えての、航海そのものを楽しむ「カジュアルクルーズ」と位置付けております。

    その為、新造船は個室を大幅に増やし、全室にシャワー・洗面スペース、トイレを完備し、またエントランスや船上レストランも大きく拡充しました。ご家族、グループに対応したワイドレンジの客室設定であり、お一人様でのご旅行は勿論、ご家族連れが、雄大な太平洋を航海し、これまた雄大な南九州にご旅行される風景をイメージしました。これらのカジュアルクルーズを、南九州、関西在住のお客様のみならず、中部圏、さらには、首都圏のお客様にも楽しんで頂きたいと考え、全国のお客様が南九州へのクルーズを容易にイメージされるであろう南九州を代表する地域名、薩摩霧島が新造船の船名として相応しいと考えました。

  • ながく親しまれ、愛されてきた「さつま」と「きりしま」という船名。

    現行船は約24年間もの間「さんふらわあ さつま」、「さんふらわあ きりしま」としてながくお客様や地域の皆様に親しまれており、大阪~志布志(鹿児島)航路の船名として定着しております。また、当社としましても、「さつま」と「きりしま」の名のもと、その名に誇りを持ってながらく大阪~志布志(鹿児島)航路を運航しており、その名に深い愛着があります。

    • 南九州経済を支える海の高速道路。南九州を代表する地域名。
    • 単なる交通手段ではなく、船旅を楽しむカジュアルクルーズで訪れる南九州。その南九州を容易に想像させる地域名。
    • 島津氏出生の地大阪住吉大社と薩摩を結ぶ さんふらわあ。
    • 維新の中心地京都と坂本竜馬が新婚旅行で訪れた霧島とを結ぶ さんふらわあ。
    • 奇しくも明治維新150周年の年に誕生する新造船。
    • 24年のながきに渡って、お客様や地域の皆様に親しまれ私どもも深い愛着を持つ、「さつま」と「きりしま」という船名。

以上の理由から、南九州を代表する「薩摩」と「霧島」という名が、新造船に最も相応しいと考え、新造船の名前も現行船の名を踏襲し、「さんふらわあ さつま」「さんふらわあ きりしま」とすることに致しました。

【ちょっとラグジュアリーで「あったかハート♥のおもてなし」につつまれた南九州への、南九州からの「さつま」と「きりしま」によるカジュアルクルーズ】

新造船建造 写真ギャラリー

NEWさつま

ブロック建造

完成すると全長 192m、幅 27m、 総トン数 13,500tという巨大な船体を116個のブロックに分けて建造していきます。


船台搭載

2017年3月8日、新造船のパーツとなるブロックが船台に搭載されました。ブロックはクレーンで船台まで運ばれ、溶接されて船の形になっていきます。


進水開始

2017年5月より進水を開始し海上(ドック内)での建造が開始されております。船体が白く塗装されさんふらわあの太陽マークも徐々にわかるようになっております。